
2019年11月
シニアビューティストとは
こんばんわ
ケアリストのけんとです。
ついに!
先日行ったヘッドスパの表彰式のバッチと認定書をいただきました!
実はあの場では貰えず後日スパのテスト結果とともに頂きました。
けっこう迫力ある感じですよね!
ちなみにバッチはめっさちっさいです。
けどこのバッチをつけることで、シニアビューティストとしての自覚が、しっかりでてきてやる気スイッチ入ります!
シニアビューティストとは。。。
一体なんでしょうね?
シニア世代向けのスパする人?
いいえ、
熟練された技術と知識をもって、一人ひとりに対しての髪や頭皮の環境を理解した上で、ヘッドスパ技術を提供する者だとぼくは考えています。
なので、これまで以上にお客様の為にできることを伝えていくつもりです。
ひとそれぞれ悩みは十人十色です。
ぼくは、できる限りのことを尽くして皆さんと向き合って生きたいと思います。
僕はカラーとスパを主に強みとして施術していますので
分からないことや相談したいことがあったら是非聞いてください!
他の美容室との差をきっと実感して頂けるのでしっかりとした説明やカウンセリングしていきます。
スパで明るい未来と笑顔を手に入れましょう!
☆ハイライト コンテスト☆
おはようございます。
ケアリストのけんとです。
今回はスパに続いてカラーリング(フォイルワーク)のコンテストに出場してきました!
今回のコンテストに向けて4ヶ月前から準備を始めて自分の好きな分野で戦いに挑むことができました。
コンテストの審査はいかに正確に綺麗にチップを取ってぬれるかや70枚以上のフォイルをレンガ状に並べたりなどの項目が他にも多々あります。
なかでも、時間制限が一番やっかいでした。
5分以内のブロッキングと35分以内のフォイリング
これができなかったらそもそも審査対象にもなりません。
7月の時は1時間以上かかっていました。
はじめはすぐに成長できてタイムも短くできますが、日に日に短くするのが難しくなっていくのに、苛立ちと焦りが生まれました。
4ヶ月もあれば上手くできるなんて甘い考えはコンテストの結果ですぐ分かりました。
コンテスト数日前に、やっとタイム内に入ったところで、コンテストでいいパフォーマンスなんかだせやしない。
コンテスト本番の緊張感で手は震え周りからの視線は恐怖となり、落ち着こうなんて気さえ許されない張り詰めた空間をただ40分間競技を行ってました。
チップを取るピッチの速さより鼓動の脈打つほうが速かったり、声援なんてかき消されるほどのその時間に没頭してたり、
ネガティブとポジティブが入り乱れて心の中は「速く帰りたいとか」「逃げたい」「なにやってんだ」とかの心の声と戦っている気分でした。
この日のために練習してきてこの日のために頑張って胸張ってお客様の施術できるようにと挑みましたが結果は入賞ならず・・・
けど、1時間かけていたものが時間が半分になり、お客様の施術数もかなり増えて喜んでくれてる笑顔の数だけ
もっと美容が好きになりました。
コンテストに挑むことで確実にスキルアップもしていったので、これからもめげずに直向に努力し続けていきます。
そして、応援してくれるお客様や仲間やお店のためにもどんどん貢献していきます!
これからもVIVOをよろしくお願いします^w^
コンテストの様子載せておきますねー